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菩提樹の実とは

数珠や仏教と深い関係がある菩提樹の実について記載します。

菩提樹(ぼだいじゅ)について

お釈迦様は、一本の木の下に座り、真の悟りを開いた事で仏陀になったと考えられています。その時の木が、インド菩提樹でした。この事から、寺院の庭園には菩提樹がよく植えられています。

日本寺院などに植えられているのは、クワ科のインド菩提樹ではなく、シナノキ科の菩提樹です。ここで、何故日本ではインド菩提樹ではなく、菩提樹が植えられているのかという疑問が生まれます。

これには、かつて仏教の禅宗を広めた僧侶の栄西氏という人物が、中国の天台山に行った時に見かけた菩提樹を本物のインド菩提樹だと勘違いして、日本に持ち帰り、お寺の各所に植えたという一説が関係しているのではないかと考えられています。

古くから大切にされてきた菩提樹の実

菩提樹の実は、インドやネパールなどのアジアの国々で神聖なものとして「ルドラークシャ」という名称で大切に扱われてきました。ヒンドゥーの最高神であり、ヨーガ行者の主宰神であるシヴァ神は、常にルドラークシャの真珠を身につけた姿で描かれています。ルドラークシャを身につけると、シヴァ神をはじめとした多くの神々が喜び、その結果、神々からのご加護が得られ、大いなる繁栄が約束されると考えられています。

このような事から、ルドラークシャはヒンドゥー教徒やヨーガ行者に好まれ、数珠やネックレス、ブレスレットに加工して使用されています。インドを中心として長年にわたり、身につけたり、一目見るだけで心が浄化されるほど、強力なものであると考えられています。現代では、お守りとして宗教を超えて、多くの人に幅広く使用されています。

仏教における菩提樹の実

菩提樹の実は、仏教でも最高のものとして扱われています。

仏教では、水晶、サンゴ、宝石など様々な素材が数珠の素材として使用されていますが、その中でも菩提樹の実は、特別な存在として認識されています。その存在は、菩提樹の実の数珠を用いると多くの恩恵が得られるとして、多数の仏典の中でも絶賛されているほどです。

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