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お遍路をされる方へ

様々な巡礼がある中で、四国でのお寺の巡礼は「遍路」と呼ばれています。お遍路をされる前に知っておくべき事柄について記載します。

お遍路とは

お遍路では、四国四県に点在する弘法大師にゆかりのある八十八ヶ所のお寺を巡ります。お遍路で巡るお寺は、弘法大師が42歳の時に人々の災難を除くために開いた霊場だと言われています。

お遍路には長い歴史があり、平成26年には、四国八十八ヶ所霊場開創1200年を迎えました。四国では、巡礼者の事を親しみ込めて「お遍路さん」と呼んでいます。また、巡礼者に施しを行うお接待が根付いており、道を尋ねれば、丁寧に答えてくれます。中には、飲食物を提供したり、宿や休憩所を開放するなど、手厚いお接待を行う方々もいらっしゃいます。

お遍路は、温かい四国の人々との出会いや豊かな自然と触れ合える機会でもある事から、現在でも多くの人々が好んで参加しています。

目的や巡り方は人それぞれ

お寺を参拝しながら四国各地を移動するお遍路に対して、「特別な信仰心が必要なのでは?」と考えている方もいらっしゃると思います。

お遍路は、信仰心の有無や宗派にこだわりがないため、心を込めて参拝できれば、誰でも参加する事ができます。

お遍路の目的は、健康祈願や開運、自分探しなど様々です。
巡るお寺の順番や数、期間、移動手段も個人の自由です。お遍路にかけられる時間や体力などと相談しながらお寺を巡拝できるため、無理のないプランを立てて参加されると良いでしょう。

お遍路に必要な道具

お遍路用アイテムは、ろうそくや線香、経本などの持ち歩くアイテムから、白衣、菅笠などの正式な服装まで数多く存在していますが、必要だと感じるアイテムに絞って参加する事ができます。お寺を巡拝する事を主としているお遍路では、数珠は持っておいた方が良いアイテムの一つだと言えます。お遍路と関わりが深い弘法大師が真言宗の開祖である事から、遍路で行われる参拝作法は真言宗のものが基本とされています。

数珠を販売している当店では、お遍路に最適な真言宗用の数珠も取り扱っています。真言宗以外には、日蓮宗浄土真宗曹洞宗浄土宗などの数珠も取り揃えていますので、お遍路やお葬儀を控えていらっしゃる方は、ぜひこの機会に当店をご利用ください。

当店では、様々な宗派、デザインの数珠を販売していますので、ご自身の宗派、お好みのデザインから最適な数珠をお求め頂けます。大阪にある実店舗でも販売していますので、お近くにお住まいの方はこちらもご活用ください。